グランマ☆ライフ

元ハンドメイド作家のブログ。

不思議な黒いものの怪

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夏になると思いだす

不思議なもののけと遭遇したはなし。

 

<こちらの記事は3分以内で読むことができます>

 

数年前 夫の夏休みに

千葉の海岸へ遊びに行ったときのこと。

 

 

千葉の海岸

 

その日は とんでもなく汚い民宿に泊まり

(笑ってしまうくらい汚い宿に泊まったおはなしは

今回残念ながら関係ないので はぶきます)

 

翌朝チェックアウト後

「えらい目にあったわ〜」と夫婦で

 

気分なおしに

民宿裏の川から海に続く河岸を

ブラブラと二人で散歩していた

 

 

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(イメージ) 

 

まだ朝も早い時間のせいか

川面を渡ってくる風は

ほんのり涼しいものの

 

今日もまた暑くなりそうな予感の

そんな快晴の日だった

 

 

 

 

民宿裏は河口域のあたりだったので

海を見ようと歩いていた私たち。

 

夫は川にひそむ魚がいないかと、川面を気にしながら歩き

私はぼんやりと 風景を見ていた。

 

 

 

 

見るものといっても

川と空と

 

遠くの方に見える

河の上にかかる陸橋くらいなものだ。

 

 

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(イメージ)  

 

陸橋は補修工事でもするためか

柱と柱を隠すように

 

橋の下部には大きな

黒いビニールシートのようなものが巻き付けられていた。

 

 

 

 

真っ黒な大きな(5m×2mくらい)ビニールシートは

表面が太陽の反射で光っており

 

風でゆれているようにも見えたが、

近づくにつれ なにかおかしいような気がした。

 

 

 

 

 

ビニールであるはずの黒いもの

表面がぬらぬらとぬめりを帯びて

 

にぶく光る

溶けたコールタールのようにもみえる。

 

 

 

 

目の錯覚かなと、と思いながら

その黒いものだけを見つめて歩いていたわたし。

 

 

 

 

もっとよく見ようと すこしずつ近づくにつれ、

ビニールだと思っていた黒いもの

 

少しずつ動いて

橋の下部からあちらの反対側へと

ずりずりと動いているように見えた。

 

 

 

もっとよく見ようと小走りになり

かなり近づいて見たところ

 

姿はヌメヌメとして真っ黒く

巨大なナメクジかヒルのようなモノで

目も鼻も前も後ろもなくうごめいている。

 

 

 

 

怖いもの見たさに はやる気持ちで

橋の下まで駆けつけたが

黒いもの

 

すっかり橋の陰に隠れた頃だった。

 

橋の反対側まで見に行ったが

あとかたもなく すっかり消えていた。

 

 

 

 

なんだったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも夏になると

思い出しては不思議な気持ちになります。

 

一緒にいた夫にも見てもらえば良かったのに

なぜか私は 彼に何も言わず

 

橋の下まで行ってしまいました。

 

彼に伝えている間に

黒いものが消えてしまうような

そんな気がしたからです。

 

 

たまーに変わった現象を目にしますが、

何もしてあげられないし、

何かのメッセージかもしれないが読み解く能力ありません。

 

いつも「へぇー不思議だね」

くらいの感想しか出ません。

 

私の前に現れてきてもお役には立てないのです。

残念です。

 

でもこの黒いもの

地元でも頻繁に目撃されている

有名な妖怪とかじゃない?

 

千葉県民の房総方面の方がたで 

見たことがあるという人がいらっしゃいましたら

おしらせください!

 

もしかして、イエティー・ネッシー・ツチノコに続く

UMA発見者になれるかも!!

 

 

だとしたら「ムー」に呼ばれる日も近い。

 

 

 

 

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子供の頃の愛読書「ムー」。

漁船に引き上げられた

首長竜の腐乱死体の写真が好きな

中学生でした。

 

  

 

 

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